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この医者は強い、あの医者は○○メーカーの○○が強い。という話をMRはよくする。

しかし、強い弱いの意味を履き違えているMRが非常に多いのだ。

一体何をもって『強い』と言っているのか?

『強い』=『仲が良い、普通に話ができる』という意味で使っているMRが非常に多い。

これは大きな間違いだ。

本当の『強い』という意味は、そのMRの言った通りに薬を採用してくれたり、処方してくれる医者のことを『強い』というのだ。

さらには、ライバルメーカーの薬をもカット(採用中止)してくれる、これが本当の『強い』という意味だ。


ただ数回接待して、普通に世間話が出来てるようになったくらいで『強い』と思っているMRがなんと多いこと。

こういうMRに限って薬の質問しても何も答えられないのだ。

ただの飲み友達になってやしないか。


医者と仲良くなることは仕事がしやすくなるので良いことであるが、強ければ仲良くなる必要なんてないのだ。

本当に強いMRとは、しっかりと個々の医者のニーズを読み取り、そのニーズに適った対応ができた結果、なんでも言うことを聞いてくれる医者をもっているMRなのだ。



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