元MRがMR及び製薬会社の仕事の実態を経験に基づいて紹介しています。

副作用情報の収集

MRは副作用が出たと聞いたら、即刻その情報を収集し必要事項を記載して、本社経由で厚生労働省に伝えなければならないという決まりがある。

しかし、いったい実際の副作用の何割が正確に情報収集されているのだろう。

なぜなら、副作用の情報収集は結構大変なのだ。その薬を使った日付、用量、服薬していた期間、他の併用薬、副作用の症状、重篤度などなど重要なことではあるが、記入事項が多く忙しい医者にとっては大変な作業なのだ。

そのため、「この前湿疹ができたみたいだけど、、しばらく放っておいたら治った」などという話はよく聞くものだ。

そして、ルールに則った報告のために、その副作用情報を医者に詳しく聞こうとすると拒絶されるケースがなんて多いことだ。

患者のための副作用情報の収集なんだから、もっとMRに協力しなさい。

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