元MRがMR及び製薬会社の仕事の実態を経験に基づいて紹介しています。

医療機関とのお付き合い

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MRの出入りの多い病院

このケースはいくつかのパターンがある。

①MRの話を聞いてくれるので仕事をした気にさせてくれる医者

患者が多い少ないに関係なく、MRと話をしてくれるのだ。
話を聞いてくれるので、MRとしては仕事をした気にもなる。会社に帰ってきちんと日報にも記載できる。
しかし、こういう医者は薬はボチボチ採用してはくれるが、劇的に処方量が伸びるということはないのだ。
他のメーカーの話もきちんと聞いてるのだから当然だ。

②人間関係第一で、接待すれば薬をつかってくれる医者

訪問頻度は多いものの、面会するMRは限られている。
このタイプは、自分と趣味などが合うMRとだけ人間関係と処方関係を構築するからだ。
そのため、薬の話はほとんどする必要はない。ただゴルフなどの趣味の話をしたり、たまに趣味に付き合えば良いからだ。

しかし、こういった医者の場合、ライバルメーカーがよりレベルの高い接待等をしてきた場合、一瞬にして処方が変わってしまうリスクもあるので注意が必要だ。

③医療に熱心なため患者が多く、使う薬の量が多いのでMRが寄り付く場合

患者のことを心から思っている医者が多く、本来のMRとしてやりがいのある医者が多い。
勉強もそれなりにしていないと、医者も相手にしてれないのでMRも真剣になって勉強し商談に望む。
医者の鏡であり、接待で汚れてしまったMRの心を癒し、初心を思い出させてくれる貴重な医者だ。

医者もMRも皆こうであって欲しい。

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